トレマーズ
国籍 アメリカ
製作 1989
販売 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
今回の映画はこちら、トレマーズでございます!
「え? 何でいまさらトレマーズ?」と思う皆様の気持ちはよく分かりますよ、うん。でもですね、誠にお恥ずかしい話ですが、見たことがなかったのだから仕方ない。「これを見ずしてB級映画好きを語るとは何事やねん!」と思われても仕方ないレベルで伝説的な人気を誇る作品ですから、新年を気に見てみよう! と思いましてうんぬんかんぬん。まあ、細かい話はいいとして。
レンタル版を字幕で視聴しました。まずはAmazon先生のあらすじ&予告編からどうぞ。
【予告編】
【あらすじ】
町に現れた正体不明の怪物と住人たちの攻防戦を描いた、ケビン・ベーコンとロン・アンダーウッド監督が贈るモンスター映画。
ストーリー…………A
モンスターの質……A
キャラクター………A
設定…………………B
総合…………………A
おすすめ度…………A
【良い点】
・モンスターが魅力的
・魅力的なキャラクター
・分かりやすく盛り上がりもしっかりあるストーリー
【悪い点】
・(ほぼ)ないです
もはや一部の間では伝説級と言っても過言ではないほどの人気を誇る作品です。完璧なストーリー構成に嫌味のないキャラクター、そしてモンスターの魅せ方が素晴らしいことなど、B級モンスター映画としては文句のつけようのない一品。20年以上前の作品なので映像的に気になる部分があるという方もいらっしゃるかもしれませんが、モンスター映画を見たいならまずはこれ! とおススメするにふさわしい作品です。
【以下、ネタバレ注意!】
やっぱ名作名作言われてるだけあってばっちり面白いんすねぇ(満足)
さて今作ですが、もはや説明不要な人には説明不要なあの超有名作、トレマーズのレビューです。もう20年以上も前の作品ですが、いまだにファンも多いB級モンスター映画界のレジェンド。まあ、何でいまさらこれのレビューなんだと言われると、今まで見たことなかったからですと答えるしかないですね、はい。
正直、あまりに有名作過ぎてレビューなんてネット上にいくらでも転がってますし、しかも私は監督さんや俳優さんに関しては全く無関心で、「内容さえよければ何でもいい派」の人間なので、以下のレビューは圧倒的今更感&内容以外の点については一切触れていないというガバレビューとなっております。
まあ、今一度名作を振り返る……という気持ちで見ていただければ幸いに存じます。「実は見たことないんだよね」というマイナー映画ハンターの方は、このレビューで興味を持ってくださると幸い幸い。たまには面白い映画も見ましょう、頭が変になってしまいますぞ!(懸念)
また、以下には(主にモンスターに関する)ネタバレが多分に含まれているため、「余計な情報なしに新鮮な気持ちで見たい!」という未視聴の方は充分ご注意ください。先に本編見た方が絶対面白いですよ! まあ、これだけ有名な作品ですから、未視聴だけど登場モンスターについては知っている、という方も多いでしょうが……。
というわけで、早速良い点悪い点を見てゆきましょう……と言いつつも、正直悪いと言える点が「古いので映像が少し粗い」という以外何も思いつきませんでした……強いて言うなら、途中若干失速したかな? という程度のもので、それもすぐに回復してしまうため本当に何も思いつきません。まあ、言ってもモンスター映画ですから合う合わないはあると思いますが。
「何が有名作やねん! 面白くないと思ったら、叩かれてもいいから素直に書いたるで!」と見る前は思ってたんですが、やはり有名になるのには、有名になるなりの理由がしっかりあるということを思い知らされました。というわけで、以下はかなり絶賛の嵐です。
前置きが長くなりました。今作の良い点は、キャラクターの好感度が高いこと、ストーリーが分かりやすく、盛り上がりもしっかりあること、そして何より、モンスターの魅せ方が非常にうまいことです。
まずはキャラクターについて。今作に登場するキャラクターたちですが、非常に好感度が高いです。グラボイズに対して、常に全力で立ち向かってゆく主人公2人をはじめとして、積極的に行動してくれるヒロインや、銃を持って果敢にグラボイズを打ち倒すオッサンなどカッコいいキャラがたくさん。
また、その他の人々も主人公たちにかなり協力的で、モンスター映画にありがちな、無駄に嫌味な人間が全くいません。見ていてイラつかないことに咥え、グラボイズを打ち倒したシーンの盛り上がりがしっかりあったのも、この魅力あるキャラクターたちの活躍あってこそだと思います。
続いてストーリーについて。今作はやはりストーリーについても一級品です。地面から襲来する謎の生物による被害が突如発生。地中を這い回るグラボイズ達により交通、通信手段が遮断され、脱出を賭けた主人公たちの闘いが始まる……という流れは非常に単純ながらも王道的で分かりやすく、ほぼほぼ失速感もないまま最後まで駆け抜けてくれました。
しかし、それだけではせいぜいB評価が良いところ。今作のストーリー評価を高めている最大の要因は、何と言っても次のモンスターに関する部分なのです。
今作に登場するモンスターは、グラボイズという地中を這い回るワーム型のモンスター。ですがこれ、最初からその正体が分かっているわけではありません。このモンスター、最初に起きる騒ぎの間はその全貌を晒さず、あくまで小型のワームがたくさんいるかのように演出されます。しかししばらくすると、モンスターがついにその全貌を公開。
実は小型のワームは全て、1体の大型モンスターの口から伸びる触手であり、あくまで本体は巨大な1体のワームだった、という演出がなされるのです。まあ、パッケージ絵を見ればそんなの分かるじゃんと言われそうですが、これはモンスターの出来を決めるうえで実に重要なこと。最初は地面が盛り上がるなどの間接的な表現に始まり、小型ワームの襲来で正体を若干明かしたかと思えば、その後は大型の個体が地上で派手に暴れる、という実に様々な顔を見せてくれるため、モンスターに対して飽きが起きません。
また、モンスターの頭が非常に良いというのも素晴らしく、主人公たちはモンスターに対して毎回違った対処法を強いられます。このおかげで迎撃や攻めが単調にならず、ゴリ押し気味だった対策から頭を使った倒し方へと切り替えてゆかねばならないというように、対処法にバリエーションを持たせたおかげで、モンスターとの戦闘も非常に楽しめました。特に私の場合、トレマーズに対する予備知識がガチでゼロの状態だったので余計に楽しめましたです。
総評ですが、やはり有名になる映画にはそれなりの理由があるということですね。ストーリーのテンポ、キャラクターへの好感度、そしてなにより実に様々な顔を見せてくれるモンスターとどれもが一級品で、久しぶりに心の底から楽しめる映画でした。ザ・グリードと言い、やはりモンスターの魅せ方を分かっているモンスター映画は素晴らしいですね。
2以降も順次見ていこうと思っていますが、レビューという形でここに残すのは1作目だけにするかもしれません。何はともあれ、また次回からは〝普通の〟B級映画レビューに戻ります。久しぶりに本当にいい映画でした(大満足)

国籍 アメリカ
製作 1989
販売 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
今回の映画はこちら、トレマーズでございます!
「え? 何でいまさらトレマーズ?」と思う皆様の気持ちはよく分かりますよ、うん。でもですね、誠にお恥ずかしい話ですが、見たことがなかったのだから仕方ない。「これを見ずしてB級映画好きを語るとは何事やねん!」と思われても仕方ないレベルで伝説的な人気を誇る作品ですから、新年を気に見てみよう! と思いましてうんぬんかんぬん。まあ、細かい話はいいとして。
レンタル版を字幕で視聴しました。まずはAmazon先生のあらすじ&予告編からどうぞ。
【予告編】
【あらすじ】
町に現れた正体不明の怪物と住人たちの攻防戦を描いた、ケビン・ベーコンとロン・アンダーウッド監督が贈るモンスター映画。
ストーリー…………A
モンスターの質……A
キャラクター………A
設定…………………B
総合…………………A
おすすめ度…………A
【良い点】
・モンスターが魅力的
・魅力的なキャラクター
・分かりやすく盛り上がりもしっかりあるストーリー
【悪い点】
・(ほぼ)ないです
もはや一部の間では伝説級と言っても過言ではないほどの人気を誇る作品です。完璧なストーリー構成に嫌味のないキャラクター、そしてモンスターの魅せ方が素晴らしいことなど、B級モンスター映画としては文句のつけようのない一品。20年以上前の作品なので映像的に気になる部分があるという方もいらっしゃるかもしれませんが、モンスター映画を見たいならまずはこれ! とおススメするにふさわしい作品です。
【以下、ネタバレ注意!】
やっぱ名作名作言われてるだけあってばっちり面白いんすねぇ(満足)
さて今作ですが、もはや説明不要な人には説明不要なあの超有名作、トレマーズのレビューです。もう20年以上も前の作品ですが、いまだにファンも多いB級モンスター映画界のレジェンド。まあ、何でいまさらこれのレビューなんだと言われると、今まで見たことなかったからですと答えるしかないですね、はい。
正直、あまりに有名作過ぎてレビューなんてネット上にいくらでも転がってますし、しかも私は監督さんや俳優さんに関しては全く無関心で、「内容さえよければ何でもいい派」の人間なので、以下のレビューは圧倒的今更感&内容以外の点については一切触れていないというガバレビューとなっております。
まあ、今一度名作を振り返る……という気持ちで見ていただければ幸いに存じます。「実は見たことないんだよね」というマイナー映画ハンターの方は、このレビューで興味を持ってくださると幸い幸い。たまには面白い映画も見ましょう、頭が変になってしまいますぞ!(懸念)
また、以下には(主にモンスターに関する)ネタバレが多分に含まれているため、「余計な情報なしに新鮮な気持ちで見たい!」という未視聴の方は充分ご注意ください。先に本編見た方が絶対面白いですよ! まあ、これだけ有名な作品ですから、未視聴だけど登場モンスターについては知っている、という方も多いでしょうが……。
というわけで、早速良い点悪い点を見てゆきましょう……と言いつつも、正直悪いと言える点が「古いので映像が少し粗い」という以外何も思いつきませんでした……強いて言うなら、途中若干失速したかな? という程度のもので、それもすぐに回復してしまうため本当に何も思いつきません。まあ、言ってもモンスター映画ですから合う合わないはあると思いますが。
「何が有名作やねん! 面白くないと思ったら、叩かれてもいいから素直に書いたるで!」と見る前は思ってたんですが、やはり有名になるのには、有名になるなりの理由がしっかりあるということを思い知らされました。というわけで、以下はかなり絶賛の嵐です。
前置きが長くなりました。今作の良い点は、キャラクターの好感度が高いこと、ストーリーが分かりやすく、盛り上がりもしっかりあること、そして何より、モンスターの魅せ方が非常にうまいことです。
まずはキャラクターについて。今作に登場するキャラクターたちですが、非常に好感度が高いです。グラボイズに対して、常に全力で立ち向かってゆく主人公2人をはじめとして、積極的に行動してくれるヒロインや、銃を持って果敢にグラボイズを打ち倒すオッサンなどカッコいいキャラがたくさん。
また、その他の人々も主人公たちにかなり協力的で、モンスター映画にありがちな、無駄に嫌味な人間が全くいません。見ていてイラつかないことに咥え、グラボイズを打ち倒したシーンの盛り上がりがしっかりあったのも、この魅力あるキャラクターたちの活躍あってこそだと思います。
続いてストーリーについて。今作はやはりストーリーについても一級品です。地面から襲来する謎の生物による被害が突如発生。地中を這い回るグラボイズ達により交通、通信手段が遮断され、脱出を賭けた主人公たちの闘いが始まる……という流れは非常に単純ながらも王道的で分かりやすく、ほぼほぼ失速感もないまま最後まで駆け抜けてくれました。
しかし、それだけではせいぜいB評価が良いところ。今作のストーリー評価を高めている最大の要因は、何と言っても次のモンスターに関する部分なのです。
今作に登場するモンスターは、グラボイズという地中を這い回るワーム型のモンスター。ですがこれ、最初からその正体が分かっているわけではありません。このモンスター、最初に起きる騒ぎの間はその全貌を晒さず、あくまで小型のワームがたくさんいるかのように演出されます。しかししばらくすると、モンスターがついにその全貌を公開。
実は小型のワームは全て、1体の大型モンスターの口から伸びる触手であり、あくまで本体は巨大な1体のワームだった、という演出がなされるのです。まあ、パッケージ絵を見ればそんなの分かるじゃんと言われそうですが、これはモンスターの出来を決めるうえで実に重要なこと。最初は地面が盛り上がるなどの間接的な表現に始まり、小型ワームの襲来で正体を若干明かしたかと思えば、その後は大型の個体が地上で派手に暴れる、という実に様々な顔を見せてくれるため、モンスターに対して飽きが起きません。
また、モンスターの頭が非常に良いというのも素晴らしく、主人公たちはモンスターに対して毎回違った対処法を強いられます。このおかげで迎撃や攻めが単調にならず、ゴリ押し気味だった対策から頭を使った倒し方へと切り替えてゆかねばならないというように、対処法にバリエーションを持たせたおかげで、モンスターとの戦闘も非常に楽しめました。特に私の場合、トレマーズに対する予備知識がガチでゼロの状態だったので余計に楽しめましたです。
総評ですが、やはり有名になる映画にはそれなりの理由があるということですね。ストーリーのテンポ、キャラクターへの好感度、そしてなにより実に様々な顔を見せてくれるモンスターとどれもが一級品で、久しぶりに心の底から楽しめる映画でした。ザ・グリードと言い、やはりモンスターの魅せ方を分かっているモンスター映画は素晴らしいですね。
2以降も順次見ていこうと思っていますが、レビューという形でここに残すのは1作目だけにするかもしれません。何はともあれ、また次回からは〝普通の〟B級映画レビューに戻ります。久しぶりに本当にいい映画でした(大満足)
コメント
コメント一覧 (23)
自分の大好きな作品が、高評価でレビューされてるのは嬉しいですね。
今度はぜひ吹き替えでも観てみて下さい、さらに面白いと思いますよ!
グリードと違ってBDが出ていて、吹き替えも収録されてますから、
これは買うしかないですよ!(洗脳)
続編達(2~5)も長男が優秀すぎて目立ちませんが、どれも普通に面白いので
これらもぜひレビューお願いします(*´ω`)
自分も好きなB級映画で字幕と吹替え両方で視ました。
自分もまだ一作目しか見たことが無いので続編も暇があったら見てみたいですね。
個人的にトレマーズは他のモンスターパニック物と違うのは、コミカルな雰囲気とシリアスな雰囲気の按配がとても上手なところやと思ってますね♪
あとモンスターの出し方はグリードは参考にしたのかな?
やっぱり単調にならないってのは大きいですよね〜
やっぱり、他のモンスター映画とは一味も二味も違う出来でした。普通に地上波でも流して欲しい……。
よっしゃ2以降も見たるで〜……と思ったんですが、なぜか近所のゲオが2だけ置いてなかった(激怒)
2飛ばして見ても大丈夫っすかね?(不安)
> トレマーズ!
> 自分の大好きな作品が、高評価でレビューされてるのは嬉しいですね。
> 今度はぜひ吹き替えでも観てみて下さい、さらに面白いと思いますよ!
> グリードと違ってBDが出ていて、吹き替えも収録されてますから、
> これは買うしかないですよ!(洗脳)
> 続編達(2~5)も長男が優秀すぎて目立ちませんが、どれも普通に面白いので
> これらもぜひレビューお願いします(*´ω`)
2以降もやわやわと見ていきたいと思いますね、近所のゲオはよ2入荷しろ(憤慨)
> 納得のA評価ですね。
> 自分も好きなB級映画で字幕と吹替え両方で視ました。
> 自分もまだ一作目しか見たことが無いので続編も暇があったら見てみたいですね。
ザ・グリードといいモンスターの魅せ方を分かってる作品はやっぱりいいですねζ*'ヮ')ζ
> 有名所ですねー!
>
> 個人的にトレマーズは他のモンスターパニック物と違うのは、コミカルな雰囲気とシリアスな雰囲気の按配がとても上手なところやと思ってますね♪
>
> あとモンスターの出し方はグリードは参考にしたのかな?
>
> やっぱり単調にならないってのは大きいですよね〜
テレビ局くん、もっと積極的にB級映画を放映して愛好家を増やそう(提案)
ずっとこのレビューを見させて頂き、時々書き込みもさせて頂いています。
ファイナルデスティネーションシリーズとトレマーズは僕の中では外せない名作と位置付けていますので、それが評価されていることにとても嬉しさを感じています。
私も20年以上前に中学時代に地上波でこれを見てめっちゃ面白いやんと思い、もしかしたらそれきっかけでB級に導かれたのかもしれない(当時B級等の概念はないでしょうしね)と思う今日この頃・・・
是非続編のレビューも聞かせていただきたいですね。
続編は・・・
まぁ見られていないようなので何も言わないでおきましょう(笑)
それにしても上記2作とも地上波(ファイナルデスティネーションはさすがに深夜でしたが)でやっていて見つけることができたんですが最近はそういう番組枠あるんでしょうかねぇ・・・(見てないだけかな?)
これからもたくさん楽しいレビューをお願いします。
最近こんなのばっかりですよねほんと。ゴーストシップとかアナコンダを9時枠で流してた時代が懐かしい……もっとたくさんの人をB級映画の沼に引き摺り込もう(ゲス顏)
> トレマーズ面白いですよね、モンスターパニック好きになったきっかけの映画です。昔は地上波で放映されることもありましたけど、最近はめっきり見なくなりましたねー
>
> テレビ局くん、もっと積極的にB級映画を放映して愛好家を増やそう(提案)
そこらに転がってるB級駄作映画を流せとまでは言いませんから、せめてトレマーズとかザ・グリードとかの面白いB級映画はもっと流してくれてもいいのに……と思います。
続編も順次見たいんですが、近くのゲオが狙ったように2だけ置いていないので絶賛足踏み中です。あんまりあれならTSUTAYAにでも乗り換えましょうかね(脅迫)
これからもよろしくお願いしますζ*'ヮ')ζ
> ついに出ましたトレマーズ!
> ずっとこのレビューを見させて頂き、時々書き込みもさせて頂いています。
>
> ファイナルデスティネーションシリーズとトレマーズは僕の中では外せない名作と位置付けていますので、それが評価されていることにとても嬉しさを感じています。
> 私も20年以上前に中学時代に地上波でこれを見てめっちゃ面白いやんと思い、もしかしたらそれきっかけでB級に導かれたのかもしれない(当時B級等の概念はないでしょうしね)と思う今日この頃・・・
>
> 是非続編のレビューも聞かせていただきたいですね。
> 続編は・・・
> まぁ見られていないようなので何も言わないでおきましょう(笑)
>
> それにしても上記2作とも地上波(ファイナルデスティネーションはさすがに深夜でしたが)でやっていて見つけることができたんですが最近はそういう番組枠あるんでしょうかねぇ・・・(見てないだけかな?)
>
> これからもたくさん楽しいレビューをお願いします。
> この映画は限りなくA級に近いB級と僕は思います。モンスター系映画は今も昔も沢山あるのでまた色々紹介して下さい。因みに僕はロジャーコーマン大先生の関わった作品が大好きです。
ストーリーもいらんやろってシーンもなく登場人物も無駄な行動をせず死亡要員さえ頑張ってるしグラボイスの見せ方がとてもよく姿を見せなくても襲撃の緊張感があり学習能力が恐ろしく高く同じ手は通じないとか素晴らしい作品だと思います(≧∀≦)
1が良すぎるため2以降は見劣りはしますがなかなかだと思いますB-~+いけるんではないかな?保証はしないけどね(´ω`)
トレマーズの後にアイストレマーズを見たら死ねますよ(爆発)もうレンタルでないかもしれんけど
2以降も機会があったら見たいんですが、ゲオに置いてない(半ギレ)のでちょっと保留。。。
トレマーズに限らず、パチモン邦題シリーズはマジで被害者が出かねないのでNG
> トレマーズを気に入って頂けたみたいでお奨めして良かったです(^ω^)なんとなく作品への感じかたが似ているので大丈夫だとは思いましたが(^_^;)
> ストーリーもいらんやろってシーンもなく登場人物も無駄な行動をせず死亡要員さえ頑張ってるしグラボイスの見せ方がとてもよく姿を見せなくても襲撃の緊張感があり学習能力が恐ろしく高く同じ手は通じないとか素晴らしい作品だと思います(≧∀≦)
> 1が良すぎるため2以降は見劣りはしますがなかなかだと思いますB-~+いけるんではないかな?保証はしないけどね(´ω`)
> トレマーズの後にアイストレマーズを見たら死ねますよ(爆発)もうレンタルでないかもしれんけど
ゲオ「どっちも置いてないンゴwww」
うーんこの
> 名作b級映画をご所望ならクロウー飛翔伝説ーとダークシティをおすすめするゾ。観終わったらきっと、「やっぱ・・・アレックス・プロヤスくんの・・・映像美を・・・最高やな」と思うこと間違いなしだゾ
陽光の下で豊満ボディを惜しげもなく披露するスタイル、AVP2なんかは特に見習って、どうぞ
これからもD-ぐらいのレビューばんばんオナシャス! なんでもしますから!
Dランクの映画は心が荒むのでNG(真顔)
> 有名すぎてもう新規レビューなんて出てこないと思ってたからいいゾ~これ
> 陽光の下で豊満ボディを惜しげもなく披露するスタイル、AVP2なんかは特に見習って、どうぞ
> これからもD-ぐらいのレビューばんばんオナシャス! なんでもしますから!
まだ2以降を見ていない場合でしたら順番に見ていくと、より楽しめると思いますよ
続きも見たいんですが、行きつけのゲオに2だけ置いてないんですよ……ぐぬぬ
> モンスターの倒し方が単調でなく、キャラクターの個性によっても変化・工夫していくのがとても楽しいですね
> まだ2以降を見ていない場合でしたら順番に見ていくと、より楽しめると思いますよ
そして、トレマーズ、大好きです。
最後の
「飛べんのかよ!!」(吹き替え版)
ドッゴーン、ベチャ。
の流れ、鳥肌でした。
ちなみにパチモン邦題ですが、「シートレマーズ」はトレマーズでは微塵もないですが、まあまあいけます。じゃ、なんでトレマーズなんだww
いきなりの書き込み失礼いたしました。これからも拝見させていただきます。
シートレマーズはパッケージ見た時点でちょっと手が出ませんでした、そのうち借りるかも……?
これからもゆるゆる更新していくのでよろしくお願いしますζ*'ヮ')ζ
> 本日はじめてブログ拝見させていただきました。
> そして、トレマーズ、大好きです。
> 最後の
> 「飛べんのかよ!!」(吹き替え版)
> ドッゴーン、ベチャ。
> の流れ、鳥肌でした。
>
> ちなみにパチモン邦題ですが、「シートレマーズ」はトレマーズでは微塵もないですが、まあまあいけます。じゃ、なんでトレマーズなんだww
>
> いきなりの書き込み失礼いたしました。これからも拝見させていただきます。
>
>
下手な映画より
魅力ありますね。